『神凪ノ杜 五月雨綴り』PS Vita レビュー、Webショップ比較

[PlayStation Vita] 神凪ノ杜 五月雨綴り レビュー、発売日、公式サイト、スクリーンショット、動画、WEBショップ価格比較を掲載

 

神凪ノ杜 五月雨綴り

 
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動画

 

レビュー

Windows版で発売された『神凪ノ杜 妖狐奇譚』、『神凪ノ杜 龍神奇譚』に新たな要素を多数加えてPSVitaで登場!

【ストーリー】
■ 妖狐奇譚
木南瑞希は、幼い頃から人には見えないものを見ることがあった。
たった一人の家族である母は、そのことを絶対に誰にも言わないよう彼女に言いつけ、彼女はそれを守って生活していた。
ある雨の夜、部屋の窓から外を眺めていると、傘も差さずに通りを歩く人の姿を見つけた。
その人は、三日前に亡くなったはずの母によく似ていた。
――雨の夜に、死んだ人が帰ってくる。
母の葬式で聞いた噂話。
まさかと思いつつも家を出て母の姿を追うと、そこに居たのは一人の妖の青年だった。
「お迎えにあがりました」
父方の祖父の家で働いているというその青年は、そう言って彼女の前に跪いた。
青年に導かれ、都会から遠く離れた田舎にある『雨月村』にやって来た彼女は、
病で伏せっている祖父の代わりに、神や妖に関する問題を解決する『よろず妖屋』を任されることになり――。

■ 龍神奇譚
目を覚ますと主人公は見慣れない部屋のベッドに寝ていた。
ここはどこだろう……そう考えかけて気付く。
自分が、自分の家も、名前も、何もかも忘れてしまっていることに。
記憶を失った彼女は、しばらくの間高校を休んで、家業だという『よろず妖屋』の仕事をすることになる。
屋敷に住む妖や神様に助けられながら、懸命に仕事に取り組む主人公。
しかし、村で行われた灯篭流しの祭りの日を境に、彼女は自分の両親の死の謎、
そして数百年前から隠され続けてきた、雨月村の真実を知っていくことになり――。


(c) 2019 Matatabi
 

Webショップ価格比較

※送料について条件無料、有の場合などは、各ショップサイトで詳細をご確認下さい。各ポイントについてもショップでご確認下さい。価格最終更新:2024年03月29日

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