『空蝉の廻 (うつせみのめぐり)』PS Vita レビュー、Webショップ比較

[PlayStation Vita] 空蝉の廻 (うつせみのめぐり) レビュー、発売日、公式サイト、スクリーンショット、動画、WEBショップ価格比較を掲載

 

空蝉の廻 (うつせみのめぐり)

 
空蝉の廻 (うつせみのめぐり) 4571149891232
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レビュー

江戸時代の孤島を舞台にしたダーク和風ファンタジー

【物語】

日本全体が平穏な暮らしを送っていた江戸時代。本土から海を隔てた孤島には、「死の国」とつながる二つの門があった。

亡くなった人の魂を死の国へ送り出す灯厳門を祭るのは鎮宮一族と人々。

死の国に入れない魂が悪霊となり出てくる湖厳門を守るのは魂宮一族と鬼たち。

門は二つで一つの魂の廻りという役目を担うものであったが、人と鬼は過去の因縁から長らく憎みあってきた。

それでも、魂の廻りはうまく回っていたはずだった。ただ一つ、鬼や人を襲う妖魔が出てきてしまうことを除いては。

それ故、鬼の役目は妖魔を斬って死の国へ送り返すことが主体となっていた。

妖魔を死の国に返すには、魂を送る鎮宮の力を借りることが必要だった。

そのため、鎮宮と魂宮だけは儀式で定期的に顔を合わせていた。しかし、それは人と鬼の融和には結びつかなかった。

その儀式は鎮宮にとって、島を守るための義務でしかなかった。

魂宮には、憎き人の力を借りなければならない忌々しい事態でしかなかった。

そんな中、二つの門に原因不明の異変が起こり始める。

それは、「死」に関わる魂の廻りが滞ることを意味していた。

そして、不吉な予兆のように、おびただしい妖魔があふれ出てきた。

こうして、鎮宮である主人公と鬼たちの魂の廻りを守る戦いが始まる――


(C)2016 Matatabi
 

Webショップ価格比較

※送料について条件無料、有の場合などは、各ショップサイトで詳細をご確認下さい。各ポイントについてもショップでご確認下さい。価格最終更新:2024年11月21日

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