彩り千変万“花”のメロメロ忍者絵巻！
『忍び、恋うつつ』がPlayStation 4に登場。

「忍び、恋うつつ ― 雪月花恋絵巻 ―」と「忍び、恋うつつ ― 甘蜜花絵巻 ―」が1つになってPlayStation 4で登場！

本作は、2015年に発売された「忍び、恋うつつ ― 雪月花恋絵巻 ―」と2017年に発売された「忍び、恋うつつ ― 甘蜜花絵巻 ―」を1つにまとめ、
さらに新規シナリオを追加！

PlayStation 4に移植するにあたり、グラフィックを高解像度化。
さらにPlayStation 4 Proにも対応し、
4Kでのグラフィック出力にも対応しています。

■ 物語
【花吹雪恋絵巻】
幼いころに両親を亡くし、自分を育ててくれた祖母も亡くした主人公。
彼女は、生活費と学費のための奉公に明け暮れながら、
憧れの“忍者”になるために町の忍者道場に通っていました。

そんなある日、彼女はひょんなことから奉公先で“真田高等修練院”の理事長と出会い、
特待生認定試験を受けてみないかと誘われます。

特待生になるための試験を突破するには、
修練院に“編入”して中間試験で一定以上の成績をおさめなくてはならず……。

彼女はついに迎えた仮入学の初日に、
なぜか男性たちをメロメロにする不思議な術を発動してしまい――！？

【雪月花恋絵巻】
中間試験で徳川残党と戦い皆で勝利し、無事に正式な真田高等修練院の生徒となった主人公。
あらためて忍術や勉強に没頭できると思いきや、通称“馬鹿殿”豊臣秀虎が強制編入してきて……！？

主人公はメロメロの術を封印できるのか、それとも――……？

【甘蜜花絵巻】
憧れの真田高等修練院に入学することになった主人公。
徳川残党事件を経て、編入後の中間試験も見事合格。
正式な生徒となってからも様々な苦難を乗り越え、憧れの忍者へと一歩ずつ近づいて――。

卒業とともに主人公が選ぶ、新たな未来とは？

【万花彩絵巻】（新規追加要素）
憧れの忍者となって活躍する主人公たち。
忙しくも楽しい毎日を送るが……。

逢坂の街を舞台に繰り広げられる主人公たちの、壮快忍者絵巻！！

■ 仕様
・ 四つの絵巻
本作では【花吹雪恋絵巻】【雪月花恋絵巻】【甘蜜花絵巻】【万花彩絵巻】の四つの絵巻から好きなものを選んで遊ぶことができます。

・ 名前入力
ゲームを新しく始める時に、主人公の名前を変更できます。
苗字は四文字、名前は五文字まで設定できます。
デフォルト名（片桐　かえで）のままゲームを開始すると、キャラクターが音声付きで名前を呼んでくれます。

・ メロメロ鍛錬モード
ゲーム中に精神を鍛錬するために、攻略キャラクターと二人で会話の鍛錬を行います。
（壱）
相手から「鍛錬」の話が振られ、鍛錬モードへと移行します。
言われたい言葉を選択します。
選択肢には、それぞれ「どきどき数値」が設定してあります。
甘い言葉を選んで精神を鍛えましょう。

（弐）
会話が終了した後、選択分のどきどき度のゲージが上がります。
選択肢は全部で三回選ぶことができ、どきどき度が満たんになれば、鍛錬成功となります。

（参）
どきどき度の低いものを選ぶと失敗となります。鍛錬はOPTIONSボタンを押すことにより、途中でやめることもできます。


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